tag:blogger.com,1999:blog-5110476073594722591.post397309569763032783..comments2023-11-30T07:01:01.975+09:00Comments on もちサバニン日和: 平田オリザ (2004) 『演技と演出』講談社現代新書savannahhttp://www.blogger.com/profile/09281360227598602584noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5110476073594722591.post-82411209415949507512015-05-28T22:24:16.288+09:002015-05-28T22:24:16.288+09:00コメントありがとうございます。
平田オリザさんの言い方をさらに使えば、いわゆる「前衛的芸術」は想像力...コメントありがとうございます。<br />平田オリザさんの言い方をさらに使えば、いわゆる「前衛的芸術」は想像力が開いている方が良い (前衛的芸術を求める人は想像力を働かせたい) ことになります。<br />演劇も授業も、聞き手が次の予想をすることができれば楽しいだろうなと思います。ただ、英語授業の場面で想像力を開くという機会がなかなか入れにくいかもしれません。これを絶妙なバランスでできたら良いのでしょうが…。自分の授業はあまり想像力を開くことができていないので、もう少しでも工夫できればなと思います。mochihttps://www.blogger.com/profile/00336838556359766293noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5110476073594722591.post-82985248825091563762015-05-28T22:16:06.627+09:002015-05-28T22:16:06.627+09:00「想像力を開く」「想像力を閉じる」って面白い表現ですね。何事においても人間は「完全に決まりきっている...「想像力を開く」「想像力を閉じる」って面白い表現ですね。何事においても人間は「完全に決まりきっている」ことも「全くもって想像がつかない」こともあまり好まないような気がしますね。その間の絶妙なバランスを求めている感じです。まさに教師という仕事の面白さもそこに一因があるような気がしました。seizemenhttps://www.blogger.com/profile/00068434346760935544noreply@blogger.com